錆が発生する理由とは?屋根塗装の錆止め塗料についてもご紹介!

query_builder 2023/02/23
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屋根に赤い錆が発生し、見栄えが悪くなっている家を目にしたことがある方は多いのではないでしょうか。
錆が発生している家はだいたい古いことが多いですが、新築でも錆が発生することはあります。
そこで今回は、屋根に錆が発生する理由についてご紹介します。
屋根塗装で使用される錆止め塗料についてもご紹介するので、屋根塗装を検討されている方もぜひ参考にして下さい。



□屋根に錆が発生する理由とは?


屋根に発生する錆には赤錆、黒錆、白錆・青錆の4種類があります。
それぞれが発生する理由、錆の特徴について見ていきましょう。

・赤錆
鉄の表面が酸素によって酸化し、酸化水酸化鉄となってしまうことで生成されます。
水に溶けやすく、進行スピードが非常に速いという特徴があります。
鉄や銅などの酸化しやすい金属製の屋根は赤錆が発生しやすくなっています。

・黒錆
屋根の表面が高温で加熱されることで生成されます。
鉄や銀に発生しますが、高温で加熱されない限りは発生しないため、近隣で火事が起きない限り屋根に黒錆が発生する機会はほとんどありません。

・白錆
亜鉛を腐食させる強酸性の物質や食塩が表面に付着することで生成されます。
白錆には、金属を腐食から守る効果があります。

・青錆
銅が酸化されることで生成されます。
青錆には、銅を酸化から防ぐ役割だけでなく抗菌作用もあります。



□屋根塗装の錆止め塗料についてご紹介!


屋根塗装の錆止め塗料は、大きく以下の2つに分けられます。
・油性系
・エポキシ樹脂系

そして、油性系は以下の2つに分けられます。
・油性系(1種)
・合成樹脂系(2種)

それぞれの錆止め塗料の特徴を見ていきましょう。

・油性系(1種)
メリットは、塗膜が厚く、防錆性に優れている点です。
デメリットは、塗料が乾燥するのに時間がかかるため屋根塗装の作業効率が悪くなる点です。
近年は屋根塗装ではあまり使用されていない錆止め塗料となっています。

・合成樹脂系(2種)
メリットには、乾燥するのに時間がかからないため屋根塗装しやすい点、仕上がりが綺麗になる点などがあります。
デメリットとしては、油性系(1種)と比較して防錆性に劣る点が挙げられます。

・エポキシ樹脂系
メリットは、付着性や耐久性、防食性、防錆性などに優れている点です。
デメリットと言えるものはありません。
そのため、屋根塗装において近年最も使用されている錆止め塗料となっています。



□まとめ


今回は、屋根に錆が発生する理由、屋根塗装で使用される錆止め塗料の種類についてご紹介しました。
エポキシ樹脂系は現在の錆止め塗料の中で最も機能性が高く、屋根塗装において最も使用されている錆止め塗料です。
錆止め塗料での屋根塗装を考えていらっしゃる方は、一度エポキシ樹脂系を検討してみることをおすすめします。



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