外壁塗装の乾燥時間とは?乾燥の種類について解説します

query_builder 2022/10/19
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外壁塗装下塗り


外壁塗装の工事をする中で「乾燥時間」という工程があります。
質の高い外壁塗装を施すには乾燥時間が必要となります。

今回の記事では、外壁塗装においての塗料の乾燥時間とは何なのか、そして乾燥の種類とはいくつあるのかをご紹介します。



□外壁塗装における乾燥時間とは何か


外壁塗装における乾燥時間とはずばり、塗料が乾燥するまでの時間のことです。

外壁塗装は基本的に、順番に下塗り、中塗り、上塗りと呼ばれる3つの塗装の工程があります。
それぞれの塗装が終わると塗料が乾燥するまで時間を置かなければなりません。
塗料はしっかりと乾燥されてから、本来の性能を発揮します。

そのため外壁塗装において乾燥時間は完成時の質を高めるために大変重要な工程です。
乾燥時間を十分設けられていない場合、塗料が十分な性能を発揮できず、「腫れ」や「剥がれ」等の不具合を起こしてしまいます。

外壁塗装では水性塗料が多く使用されていますが、水性塗料の成分の半分以上の割合をを水分が占めており、その水分を蒸発させることで残った塗料の物質が塗膜を形成します。

そのため、水分がしっかりと蒸発できていない場合は次に上から塗られる塗料に水分が吸収され、結果として塗膜が形成されなくなってしまいまうので注意しましょう。

また、塗料に必要な乾燥時間はそれぞれの塗料の種類や塗料メーカーによって異なります。



□乾燥時間の種類


先ほど塗料の乾燥時間とは塗料内の水分を蒸発させ、塗膜を形成するために必要な時間だと解説しましたが、この乾燥には4種類の段階があります。

次に4種類の乾燥段階を順番にご紹介します。

1番目は、指触乾燥です。
指で塗装した表面に触れてみて、塗料が指につかない状態のことを指触乾燥と言います。

2番目は、半硬化乾燥です。
塗装した表面を軽く擦ってみても、傷が付かない状態は半硬化乾燥の状態です。

3番目は、硬化乾燥です。
塗装した表面を強く擦ったり、押してみても傷が付かない状態のことを硬化乾燥と言います。

4番目は完成乾燥です。
最後の乾燥段階にあたるのが完成乾燥です。
塗料の内部の水分が完全に蒸発しており、完成した状態と言えます。



□まとめ


今回の記事では、外壁塗装において乾燥時間とは何なのか、そして4種類の乾燥をご紹介しました。
完成度を高めるために乾燥時間は必要であり、塗料の種類によって必要な時間は異なります。
また、乾燥には4種類の段階があります。
外壁塗装で何か気になることがございましたら、是非当社にご相談ください。



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