外壁塗装を吹き付けて行う方法をご存じですか?外壁塗装をお考えの方必見です!

query_builder 2022/08/19
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外壁塗装ではどのように塗料を壁に塗っていくかご存知ですか。
一般的にはローラーを用いて塗っていきますが、スプレーガンを用いて塗料を吹き付けて塗っていく方法もあります。
この塗装方法を吹き付け塗装と呼びます。
今回は吹き付け塗装とは何か、再塗装の際の方法についてご紹介します。



□吹き付け塗装とは


吹き付け塗装は、エアスプレーや万能ガンといった吹き付け機械を用いて、塗料を霧状にして壁に吹き付けていきます。

なぜ通常の塗装方法ではなく、吹き付け塗装が用いられるのかというと、吹き付け塗装を行うことで独特の意匠性を壁に表現できるからです。
リシンやスタッコ、スキン、吹き付けタイルといった塗装仕上げは吹き付け塗装ならではの表面仕上げです。

そんな、吹き付け塗装は、近年ほとんど使用されることのない塗装方法です。
理由としては2つあります。

1つ目は、外壁の主流がモルタル外壁からサイディング外壁に移ってきたことです。
吹き付け塗装はモルタル外壁の塗装に用いられることの多い塗装方法でした。
近年はモルタル外壁よりもサイディング外壁の方が採用が多いため、吹き付け塗装も用いられなくなってきたのです。

2つ目は、塗料が飛散しやすいというデメリットのせいです。
塗料を霧状にして噴射するという塗装方法から、壁以外に塗料をつけてしまうリスクが高いのです。
壁の周りにはもちろん養生がなされていますが、霧状の塗料は風に乗りやすく思いがけないほど遠い場所についてしまうこともあるのです。



□吹き付け塗装が施工されている外壁の再塗装

*一般的にはローラーで塗り替え


前回の外壁塗装で吹き付け塗装が施工されている外壁でも、ローラーで再塗装をするのが現在の主流です。
リシンやスタッコなどの凹凸がある塗装仕上げがされている場合、ローラーだけでは綺麗に塗装できない事があります。
そんな時にはフィラーと呼ばれる下塗り塗料を用いて凹凸を平す事で、ローラーでも漏れない塗装が可能です。

*再度吹き付け塗装をすることも可能


リシンやスタッコといった意匠性のある外壁が好きで再度吹き付け塗装を希望する方は、再度吹き付け塗装を選ぶことも可能ですが、飛散のリスクがあるため住宅街にお住まいの方にはトラブル回避の観点からあまりおすすめできません。
また、吹き付け塗装の施工件数が減少していることに伴い、吹き付け塗装に対応している業者も減少していることにも留意しておきたいですね。



□まとめ


今回は吹き付け塗装とは何か、吹き付け塗装が施工されている外壁の再塗装はどうすればいいのかについてご紹介しました。
現在はローラー塗装でも意匠性の高い塗装仕上げは可能ですし、サイディング外壁では元からそういった仕上げがされているので、無理に吹き付け塗装を選ぶ必要はあまりないのかもしれません。



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